5、誠実な関心を向ける

あなたは、とても芯の強い人ですね!

「芯が強い人」とても嬉しい言葉ですね。
しかし、この「芯が強い」というのは、素敵な事のようですが、
あまりにも行き過ぎてしまうと、それもまた問題なのです。

例えば、「芯が強い」ということは、逆をとると、
「頑固な人」という印象を相手に与え兼ねないと思いませんか?

この側面があることは否定できません。
その事を踏まえて、コミュニケーション能力向上のための視点は、以下の事です。

もしも、相手にあなた感じている印象を伝えるとしたら、
「芯が強い人ですね」、「頑固な人ですね」この2つの視点から
相手にメッセージを伝えるとしたら、どちらの方が、相手にとって最適でしょうか。

「誠実な関心を向ける」という視点に立って物事を考えると、
その答えは、簡単に導くことができます。

つまり、「芯が強い人ですね」と伝えるのです。

また、こんなケースの時は、どうでしょうか。

「優柔不断」⇔「周りの空気を読める人」
「怒りっぽい」⇔「熱血漢」
「融通がきかない」⇔「正義感が強い」


このように、一つの特性でも、
いくつかの言い方がありますね。

このような言い方に気をつけて、
相手にとっても、自分にとっても
円滑になるようなコミュニケーションを心がけるといいかもしれません。

⇒6、礼儀を持って接する